【はじめに】 |
【当倶楽部の考え】 |
@《馬券に100%の的中は、ありえません。》 |
A《馬券は冷静な人と金持ちが勝つ》 |
「無料で公開するのは、もったいない」 「オッズが下がるとは言わないが、有料でも良いので、会員のみの情報にして限定公開して欲しい」 「色々な予想会社に入ってきたが、全然当たらなかったし・・・。こんなに的中率がいいんだから、 限定会員制にして、プレッシャーをかけたら、更に的中率あがるんじゃないか」 |
等々、かなりの声をいただきました。 気楽な立場で情報提供をしていたかったのですが、皆様の声に後押しされ、限定会員のみを募る事になった次第です。 と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、 当倶楽部は「情報料で儲けよう」などとは考えておりません。 予想を公開せず、自分自身で馬券を購入したほうが、よほど儲かるからです。 しかしながら、皆様の声に後押しされ、少しでも競馬ライフのお役にたてれば・・・と言う気持ちになりました。 ただ、会員数を限定にする事はご勘弁下さい。 |
「限定にしない方が会員も増えて情報料で儲かるんじゃない?」 |
もちろん、目標は全的中です。しかし、これは奇跡に近いでしょう。 巷では、様々な予想法や情報が氾濫していますが、「またまた万馬券的中!」「あの人気馬が○○!」等々、 誇大広告をうって、本当に的中しているところがあるでしょうか? 当倶楽部は決して大口は叩きません。 馬券に100%の的中は、ないと考えているからです。 100%でなくとも、当倶楽部の実力は、嘘偽りない成績を見ていただければ、わかるかと思います。 ※短期間の結果で一喜一憂してはいけません! |
当倶楽部のサイトへお越し頂き、ありがとうございます。 競馬好きな方々が集まり、和気あいあいと競馬の情報を語り合う場として始まった倶楽部もおかげさまで8年目を迎える事となりました。 当初、この倶楽部は予想主体ではなく、競馬全般についての様々な意見・情報交換を行う広場として運営して参りました。 その中の一つのコラムで、代表の私が、自信のある予想を無料公開していたのですが、これが好評で、 |
当倶楽部の予想方法は、ここで詳しくは明かせません。 但し、オカルト・関係者情報・スピード指数等とは全く違います。 最後に。 当倶楽部の方針として、あちこちに広告等は一切出しておりません。 限られた会員様の中で、競馬を楽しんでいただければと思っているからです。 また、的中実績に嘘・偽りは一切ございません。 これは、信用を第一に考えているからです。 当倶楽部の情報が、会員の皆様のお役にたてれば幸いです。 長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。 会員登録へ |
3連単馬券が発売され、巷では「10万馬券飛び出す!」「夢の100万馬券!」等々、馬券購入者の射幸心を煽っています。 皆様方はこのメディア等の煽りに見事に乗せられていませんか? 元々、馬券は枠連が中心でした。(JRAになってから) その売り上げが落ちてきた為、馬連→馬単・ワイド・3連複→3連単と 馬券購入者の射幸心を煽ってきました。 ここでちょっと考えて下さい。 枠連・馬連馬券を買っていたとき・・・果たして儲かっていましたか?的中していましたか? 枠連・馬連で的中しないのに、3連単で的中するでしょうか? 前述の通り、『当たれば高配当』に乗せられて、何十点いや百何十点と買っているのが現状でしょう・・・。 また、オッズと馬券を見合わせながら、「これは幾ら付くから・・・」と考えながら馬券を買う方もよく見かけます。 オッズが幾ら付いても、当たらなければ全く意味がありません。 “当たったら幾ら”の馬券を買うのではなく、“当たる馬券”を買って幾らになったかが重要なのです。 ”金持ちが勝つ”と言うのは、本当です。 皆様も「この馬は3着は外さない!」という馬を見つける事があるかと思います。 ただ、その馬の複勝を買っても配当が110円、120円じゃ、儲かった気がしないから買わないのではありませんか? しかし、大金を持ってる人は、その馬の複勝を100万円買って、10万、20万と儲ける事が出来るのです。 「そんな事わかってるよ」という方は、以下の文章は読まなくて結構です。 人間というものは、欲が出ます。 高配当に目がくらみ、マスコミ等にうまく乗せられ、自分を見失うと負けです。 ちょっとヒントを出しますと、あるレースで全く人気の無かった馬が激走したとします。 その馬が、次に出走してきた時、人気になる事が多々あります。 これをどう取捨するか・・・。 これ以上は、ここでは書けません。 獲れるレースは必ずあります。 大事なお金ですから、負けるより勝ったほうが良いに決まってますよね? 当倶楽部の予想は、馬連・3連複中心です。 3連単の予想は、通常致しません。 また、不定期ではありますが複勝予想もサイト内で公開しております。 |